ロシア日記 8日目

シベリア鉄道の旅、完結!そしてモスクワ篇のはじまり

ウラジオストクから 9300 km を渡り、やっとモスクワへ到着。世話になった人らと別れの言葉を交わし、重いバックパックを背負っていざ市街へ。

ヤロスワフスキー駅前にはアサルトライフルを持った軍人がいたりと警備が厳戒でした。初日のチェックインまでは少し時間があったので、とりあえず赤の広場にでも行ってみようと地下鉄を探し、窓口で3日乗り放題券を購入。

カードの肌触りはすごい紙っぽいんですが中にチップが仕込まれていて Suica と同じように改札が通れます。基本的にモスクワ市街内の公共交通機関はこれ一枚でオッケーで、仕組みも前払い完全定額なので出口改札が存在しないです。

赤の広場に到着。完全にワールドカップ仕様になっていて、世界各国のテレビクルーが中継していたり、記念撮影をする人でごった返していました。広場の中央にでかいワールドカップのブースがあったので広場感が若干損なわれてしまったのが残念。

シベリア鉄道の中で同室の方から貰ったチーズが美味しくて、チーズから連想してピザが食べたくなったのでイタリア料理屋に突撃することに。

海外のレストランと言えばチップが気になるところですが、事前にインターネットで調べると「ある」派と「ない」派が出てきて混乱していましたが、受け取った会計伝票に「お気持ち程度をお願いします」の記述が。チップあるやんけ!となったので会計額の10%くらいを置いて帰りました。 チップを意識するとやや多めに現金を持ち歩いておかないといけないのでやや不便ですね。

そしてホテルにチェックイン。1週間ぶりのシャワーはさすがに気持ちよかったです。

シャワーを浴びたらプーシキン美術館へ。特にお目当ての作品もなかったのですが、所蔵作品の多さと日本ではなかなか見られない彫刻に度肝を抜かれました。彫刻はレプリカが殆どだとは思いますが。後は正教会系の美術品も多く、残念ながらこちら方面の知識がないので詳しくは存じませんがロシアならではかなと思いました。

後は、館内での撮影が認められている(?)っぽいのが日本と違うなあと思いました。皆が喋りながらパシャパシャ撮影しているのは日本の美術館ではありえない光景で、僕も途中から撮影をしていたのですが特に係員さんの前でも怒られはせず、こちらではこういうものなのだなという発見がありました。

その後はホテル近くのスーパーマーケットに買い出しに。現地の方の食文化などを発見できるので旅行のたびに欠かさずやっているアクティビティのひとつです。

買い出し後は歩き疲れもあるのでそのまま就寝。ご飯は昼に食べすぎたので夜は抜いてしまいました。